私の旦那さんは優しいんだけど、

実は私の事を全然誉めてくれなくて、

 

「こんなに仕事頑張ったんだよー!」

 

とアピールしても

 

「ふーん。」

 

みたいな時もあって、

 

よく

 

『チッ!』

 

って思ってた笑。

 

私のコーチは

 

「売り上げ上げたいんです!」

 

って言っても、

 

ビジネスの事を全然教えてくれなくて、

 

よく

 

『チッ!』

 

と思っていました笑。

 

 

全然誉めてくれない夫と、

私の要望に応えてくれないコーチ。

 

2人は意地悪なんだと思ってた笑。

 

本当にそう思ったんですよー。

 

 

でも、私が色々と考えて乗り越えて、

もちろん失敗もたくさんしながら

 

成長した時に、

 

2人のしている事の意味や、

想いが理解できるようになってきて、

 

 

私の39歳の誕生日に旦那さんに、

 

「昔よりもずっと、ずっと幸せになったんだよ。

私。」

 

 

と言ったら、

 

旦那さん、泣いたんですよ!

 

「良かったね。」

 

と言って。

 

これにはびっくりして、

 

その少しの涙に旦那さんの想いが伝わってきて、

 

心配だったんだなー、とか、

旦那さんももどかしかったんだろうなー、とか。

 

 

コーチとのセッションでも、

 

私の一言に彼女が私の成長をすごく感じた

瞬間があって、

 

その時に彼女の眼の奥が光ったのを

 

見て、

 

 

心配してくれていたんだなー、と。

 

 

相手の最善を願うからこそ、

相手の今、望んでいることをしない、

 

というのはとても高度な愛情だと思う。

 

 

私は旦那さんにいつも頭をいい子、いい子して

もらっていたら、

 

今のような自分にはならなかったと思う。

 

 

コーチに最初からビジネスの事を教えてもらっていたら、

 

自分のビジネスの意味をこんなに深く考える事は

なかったと思う。

 

 

そして、2人の愛情をキャッチできる

自分になれて良かったなと思う。

 

 

ただ、それってすごいことだなぁー、と。

 

私が彼らの意図をくみ取れるようになるまで

成長するとは限らないじゃないですか。

 

ずっと彼らを意地悪と思ったままかもしれない。

 

 

実際に私は旦那さんが

 

『私のことを理解してくれない!』と

 

思って離婚しようかと思ったこともありました。

 

 

コーチのところに行くこともやめようかと思いました。

 

 

2人はそれでも、私が一番成長する方法を選び続けてくれていたんだな~、

と思うと、

 

「すげー。」

 

しか出ないです。

 

 

 

しみじみ感謝。

 

色んな愛があって、

甘い愛、

厳しい愛、

温かい愛。

 

相手の最善を願うときの愛は楽ではないかもしれない。

 

それでも、私も2人が教えてくれように、

相手にとって最善を願える人でいたいな、と思います。

 

 

愛使いの達人になりたいな、と思うこの頃です。