自分を責めるのが得意な人に時々、いや、結構頻繁に出会います。

 

ダイエットの指導をしていると、

 

 

「甘いものがやめられない自分が恥ずかしくて・・・・。」

とか、

「本当に自分は意志が弱くて・・。」

 

 

なんて言葉をよく聞きます。

 

 

 

 

私はよく、

 

「甘いものを食べてしまう自分を許したらどうなりますか?」

 

と質問します。

 

 

お客さまは

 

「へ!?」

 

みたいな顔をよくするんだけど、

 

 

もしも、許したらとんでもないことが起こると思っているか、

 

許すなんてことを考えたことが無い人がほとんどです。

 

 

皆さんも紙に書いて考えてみてください。

 

 

①甘いものを食べる自分を許してない今、食べている、

1日、もしくは1週間の甘いものを何をどのくらい食べているか?

 

 

②もしも甘いものを食べる自分を許した時、甘いものを何をどのくらい食べるか?

 

 

そして、

 

①と②を比べてみてださい。

 

 

 

とんでもなく②が増える人はかなりまれなんです。

 

 

①と②は実はあまり変わらないか、

少し増えるかくらい。

 

 

じゃあ、なんで許さないの?

 

って話になりますよね。

 

 

 

ちなみに甘いものがやめられない場合や、

食べる量が減らせない、

食欲が収まらないというのは、

 

 

自立神経やホルモンのバランスが悪かったり、

栄養不足である、

 

ということも多いです。

 

例えば前に書きましたが、「鉄」が不足しているとか。

 

 

人間性の問題じゃないんですね。

 

 

例をダイエットにしましたが、

 

ダイエット以外のことでも、

自分を責めるのが得意な人っている。

(他人を責めるのが得意な人もいるけどね(笑)。)

 

 

自分を責めるのが得意な人は、

他人に責められるのが怖い人っていう人に多いっていうのが

私の印象。

 

 

大丈夫。

 

 

他人は勝手に責めてくるから(笑)。

 

 

でも、他人は全てが分かって責めているわけでもないし、

 

人が分かっていること、人の見えていることって狭いですよ。

 

思っているより。

 

 

そんな狭い視野の中で責められてもね。

 

そんな人に自分の価値を明け渡してはなりません。

 

他人に責められたりしても、自分の価値は変わらないことを

覚えていてね。

 

他人に責められたとして、びっくりしたり、

ショックを受けるのは人として当たり前のこと。

 

それでも、それは考えるきっかけであって、

自分を貶める材料ではないのです。

 

自分で自分を責めるのは他人からの責めのショックを和らげてくれる?

 

 

 

自分で自分を責めなくなっても怖いことは起きません。

 

むしろ、自分のことを責める他人も少なくなっていく

というのが私の経験。

 

(私も自分責めが得意なオンナでした!)

 

 

自分に優しいオンナでいてくださいね!