「足首は痩せない」

「足首は細くならない」

 

そんな風におっしゃる女性は多いです。

 

そこでお客様の足をみさせて頂くとかかとの骨の「踵骨」という部分が歪んでいる方がほとんどです。

 

ちなみにO脚やX脚でお悩みの方はほとんど踵骨が歪んでいます。

 

距骨が歪むとなぜ足首が太くなるの?

 

 

踵骨が歪むとなぜ足が太くなるのか?

を知る前に足の構造をサラッとご説明しますね。

 

こちらが足の骨の図です。
小さな骨が何個も繋がって足を作っています。

その数なんと28個!

とても多いんです。

 

足を真後ろから見た図がこちらです。

 

かかとの骨が一番下の一番大きな骨です。

そして、上の長い棒のような骨が脛の骨です。

 

踵骨と脛の骨の間に四角い骨があるのが分かりますか?

 

こんな風に足は2階建て構造になっています。

 

踵骨が歪むというのは、

 

距骨が踵骨に上手に乗っていない状態

 

 

ということです。

 

 

踵骨が歪むと全身に影響が

 

 

 

歩いているときの踵への衝撃はどのくらいか知っていますか?

 

体重60kgの人で体重の1.2倍の衝撃が踵にかかると言われています。

 

60kg × 1.2 = 72kg

 

走ると体重の3倍と言われています。

 

60kg × 3 = 180kg

 

 

かなりの衝撃ですよね!!

 

この衝撃を身体は足だけで受け止めるわけではなく、

 

膝や股関節、背骨、首などで分散して逃がすように受けています。

 

だから、

 

衝撃の入り口である、踵が歪んでいるとその影響は全身に及んでいきます。

 

昨日の記事で最近は、足指が使えていない人が多いということを書きましたが、

足指使えていますか?

 

足指が使えていないと踵への衝撃はさらに大きくなったり、

 

ねじれてきたりしやすくなります。

 

踵の骨が足首が痩せない原因?

 

 

ちょっと話がずれてしまいましたが、

 

踵も足指も大事だよー、ということが分かっていただけましたでしょうか?

それでは足首が太くなってしまう原因ですが、

 

踵の骨と距骨がずれてしまうから、

 

というのが原因の1つになります。

 

 


こんな風に。。

 

 

骨がまっすぐに2つ並んでいるよりも、

ずれてしまっている方が足首は太くなります。

そして、動きが悪くなってしまったりで、

脂肪が付きやすくなったり老廃物がたまりやすくなってしまいます。

 

 

踵の骨を整えると、それだけで

 

「足が軽い!」

 

「足が楽!」

 

 

とおっしゃるお客様も多いです。

次回は自分で踵の骨を整える簡単エクササイズをお伝えします。