勝ち負け

 

「世の中勝ち負けじゃないよ。」なんて

言われても、

 

結構、気にしているのが勝ち負け。

 

 

特に女同士は男性ほど、あからさまには

競争していなくても

 

心の中では、バチバチ気にしている…、

なん事も多いようで。

 

 

 

 

 

っていうか、私も結構、勝ち負けで

物事を見ちゃうなぁー、

っていう自分の癖を発見して、

 

治したいなぁ、と思っているところ。

 

 

色んな女性の話を聞いていると

戦い項目はこちらのラインナップが

多いみたい。

 

・容姿、見た目

・収入

・彼氏or旦那がいけてるか

・結婚してるか、してないか

・夫婦仲が良いか、家族仲が良いか

(旦那に愛されているかどうか)

・仕事の充実度

・友達の数

・バッグの値段

 

 

 

こんなところかな。

 

あとは、色んなシュチュエーションで、

この前の10連休のゴールデンウイークの時なんかは、

 

「どこに旅行にいったか?」が

戦い項目になったりするよう。

 

 

まぁ、戦い項目は無限に見つけられるから、

お好みで♡

みたいな感じです。

 

 

人には「戦うか逃げるか?」という

本能的な反応があって、

 

 

勝ち負けの考えに及ぶと、

 

戦う!のモードに身体が勝手になって、

負けると、ストレスが必ず身体の反応に

出ておりまふ。

 

喉、呼吸、頭蓋骨、お顔の筋肉なんかは、

必ず反応しております。

 

 

そして、その積み重ねが喉のシワになったり、

お顔の印象を作っていく。

 

 

しかし、自分を観察していて

『面白いなぁー、っていうか自分、バカだなぁー。』

 

って思うのが、

 

勝手に戦って勝手に負けている

 

ってこと。

 

 

だーれも戦いを挑んできていないのに、

だーれも襲ってきていないのに、

 

勝手に戦っている。

 

 

 

 

戦いの項目を決めているのも自分だし、

勝ち負けの審判は自分。

 

 

あの人よりも自分の方が不幸せ。

あの人の方が優れている。

 

なんて自分の偏った価値観が作り上げた幻想なのに、

 

勝手に負けたり勝ったりしている。

 

 

太っている自分よりも細いあの人の方が優れている。

 

これって本当?

 

主婦の私よりも働いているあの人の方が優れている。

 

これって本当?

 

 

 

本当に本当に本当なのか?

 

ってずーーーーーっと見てると、

幻想だって分かる。

 

だいたい「優れている」ってなんだよ!

 

 

ってなる。

 

 

自分のやっていることの無意味さに気がついて、

笑ってしまう時もあります。

 

「おつかれさん。」って。

 

 

そんな風に自分の事を笑えたら、

ふっと身体がゆるんで、

 

喉を締め付けている筋肉がゆるんだり、

顔の筋肉がゆるんだり、

 

呼吸が深くなったりします。

 

 

気がつくって大事。

 

もう、負けるためにSNSを眺めるのは止めよう。

 

気持ちや身体は苦しんでいるのに、

 

負けるのをやめられない自分に気がついたら、

 

勝ち負けの勝負の世界から

離れられる第一歩だと思う。

 

私も気づきたいと思います。