この前は膝下の膜について書きましたが、

 

今回は膝下の筋肉について書きたいと思います。

 

 

膝下の筋肉、特にふくらはぎの筋肉は
 

「第2の心臓」

 

と言われています。

 

 

私達の身体の細胞に栄養や酸素をお届けし、

 

そして、

 

細胞から出た老廃物を回収するという、

健やかな生命の維持に欠かせないのが
血管であり、血液ですが、

 

そんな血液を全身に送りだしているのが

皆さん、ご存知の心臓です。

 

 

実に1分間に5リットルもの血液を

送りだしている
パワフルな心臓ですが、

 

重力の関係で

 

70パーセントは下半身に血液が
集まってしまいます。

 

 

地球の重力に逆らってまた血液を心臓にまで
送っているのがふくらはぎの筋肉。

 

 

腓腹筋ヒラメ筋です。

 

 

この筋肉の質が全身の代謝を左右するし、
心臓さんの助けになるか?
負担になってしまうか?

という話にもなってくるんですね。

 

 

「人は血管とともに老いる」

 

これは今日の医学教育の基礎を築いた
内科医ウイリアム・オスラー博士の有名な言葉。

 

アンチエイジングには血管の健康が欠かせない。

 

そのためにもふくらはぎの状態はとても大切なのです。

 

こんな足元の小さい筋肉が心臓を助けて、
血管の健康や全身の代謝にも関係している、

そんな身体の繋がりを考えるって
すごくロマンがあるように感じませんか?
(私だけ?)

 

ちなみに腓腹筋はなんと♡の形をしているんです♡

 

そして、最近のお客様のふくらはぎを
見ていると、

 

筋肉の老廃物の代謝が悪かったり、

 

硬くなって上手く伸び縮みが出来なくなって
いたりする方が多いです。

これは座っている時間が長いライフスタイルの
せいかなと思います。

 

是非、お仕事中もこまめにお手洗いに立ったり、
歩いたりという機会を設けてくださいませ。

 

 

そして、寝る前(お風呂上がり)には
アキレス腱を伸ばすストレッチや、

 

ゴキブリ体操なんかもオススメです。
(ネーミングは微妙ですが。)

ゴキブリ体操の詳細はこちら

(画像はhttps://kenka2.com/articles/449からお借りしました!)

 

 

ちょっとした習慣が健やかボディを
作ります☺