潜る。潜る。

最近は、自分の中にどんどん潜っています。

 

 

それが、楽しい。

 

それで、過去の自分の事を考えていたら、

ふと、

 

『いっぱい(あくまでも私の基準でのいっぱいですが、)お金使ったな〜。』

 

なんて想いが浮かんできて、

 

 

何にお金を使ったか?

 

と考えたら、

 

自分以外の何か。

 

になるためにお金を使っていた。

 

 

高校や大学の頃は雑誌を一生懸命読んで、

その頃の流行りのファッションに

身を包んで、

 

イケてる子になりたくて、

たくさん洋服を買いました。

 

社会人になってからは、

どうやったらみんなに受け入れられる

ステキな人間になれるか?

 

本を読んだりセミナーに行ったり…。

 

なんか、がむしゃらに行動して時間とお金を

使ってましたねー。

 

 

みんなに受け入れられる人になりたい

 

多くの人に好かれる人になりたい

 

自信が欲しい

 

 

私の行動のモチベーションはこんなところが

原動力となっていました。

 

 

そうだ。そうだ。

 

うん。懐かしいな。

 

 

しかし、動いても動いても、

勉強しても勉強しても、

お金を使っても、

 

私の心はザルのようにお水がザーザー漏れて

しまって、

 

満たされなかった。

 

もっと、頑張れば、

もっと満たされるかもしれない、

 

そんな事を思っていたような気がします。

 

 

そんなザルのクロサワの網目が埋まり、

きちんと容器になって、

お水を溜められるようになったのは、

 

 

「感謝」

 

でした。

 

 

ザル真っ盛りの頃の私は、

 

「感謝はしなければいけないもの」

 

「感謝が足りない人間は良くない」

 

みたいに考えて、

 

本当にいちいち頭で考えて、

感謝していました。

 

頭感謝だったんです。

 

 

だけどある日、

なんだかものすごく悩むような事があって、

散歩しながら色々と考えていたら、

 

「私って色んな人達に支えられてているなあー。」

 

とか、

 

「旦那さんのおかげでお店が安心してやれてるよなー。」

 

とか、

 

感謝が湧いてきたんです。

 

その心からの感謝は最初チョロチョロだったのですが、

 

そのうちワーッッッ!!!!とたくさん

湧き出て来て、

 

どれだけ自分が満たされているのかを

実感して、

涙が出てきたんです。

 

というか号泣でした。

 

散歩しながらの号泣でさぞかしすれ違った人達は

怖かったと思います。

 

ちなみに皇居の周りを散歩してました。

関係ないかもしれないけど、

でもすごく気持ち良い場所を散歩していたのも

良かったのかな、とふと思いました。

 

 

それから、何をしても、頑張っても

ザルのようにザーザーと漏れていた

私の心は

 

少しづつお水が溜まるようになりました。

 

 

 

なんだか、抽象的な話で参考になるような、

ならないような話でごめんなさい。

 

 

もっとうまく話せるようになったらまた書きたいと思います。

 

この瞬間を今でも、

 

それこそ深い感謝の気持ちでよく

思い出します。

 

 

愛されないと思っていたのに愛されていた。

 

ずっとそばにあった愛を見つけた瞬間で、

私にとっては大切な瞬間でした。

 

 

そして、他の誰かになるための努力を

止めることが出来た瞬間でした。