ついつい私なんかもやってしまうことの1つに

目をごしごしとこする

というのがありますが、

 

じつはこんなことが目を老けさせてしまう原因となるのです。

 

その理由が下の図にあるミューラー筋という筋肉。

(画像はhttps://www.ic-medical-clinic.com/ptosis2/?gclid=CjwKCAjwyIHPBRAIEiwAHPS-GPxvzo0f1Zte9Vs1AnNLkN0UNQBGp6jveH3wm96HkZokbiiohJGXbxoCOewQAvD_BwEからお借りしました。)

 

上の瞼にある筋肉です。

まぶたを開く筋肉は、「眼瞼挙筋」と「瞼板筋」とがあります。
瞼板筋はミューラー筋とも呼ばれます。
この2つの筋肉はとても薄く繊細な筋肉です。

 

大切に使っていても加齢とともに伸びてしまったり、

切れてしまったりしやすい筋肉なのです・・・。

 

よく、「瞼をこすると色素沈着して瞼が黒くなる!」

なんて話は聞くかと思いますが、

 

ところがどっこい、たるみの原因にもなります。

 

この2つの筋肉が両方とも弱化がひどくなったり、

切れてしまうと瞼がうまく開けられない眼瞼下垂という

症状になります。

 

また瞼は意外と脂肪や水分が多いところですので、

その重さに耐えきれず目が垂れてきます。

 

瞼を開ける筋肉が弱ってくると変わりに

前頭筋というおでこの筋肉を使ってまぶたを持ち上げようとしますので、

おでこにシワが入りやすくなります。

 

そして前頭筋の上にある頭皮の筋膜も緊張して、

頭が緊張すると首や肩も緊張して・・・。

 

なんてことにもなります。

 

だから大切にしたい筋肉なのです。

私も花粉症のシーズンなんかは目ん玉、

潰れるんじゃないかってくらいこすっていましたが、

このことを知ってからはとにかく上瞼には優しくしようと決意。

 

みなさんも大切にしてくださいね。

 

その他にもこんなことがミューラー筋を弱めますのでご注意を!

 

・メイク落としのゴシゴシ

・つけまつげを取るときにビーっと引っ張る

・視力の合わない眼鏡やコンタクトレンズ

・長時間のコンタクトレンズの着用

 

このほかに注意したいのは

 

上目使い

 

もミューラー筋を弱らせます!

 

パソコンのモニターの位置や

人と話す時の目線の癖なんかも気を付けてくださいね!

 

 

この前、「目と身体の関係」というセミナーにも行ってきて、

目に対する興味も深々しているのですが、

 

目はほんとーーーーーに身体に対する影響が

大きいので、

深めて学びたいところなのです。

 

 

そして、小学生のころから牛乳瓶の底のような

分厚い眼鏡をしていたほど近眼の私は

目には結構悩まされてきましたが、

 

そんな私の身体の機能をグン!と上げてくれるのではないか?

という眼鏡の存在も知って、さっそく試してみたくて

うずうずしているのです。

 

この前参加した、目のセミナーの話も含めて、

眼鏡の話もまた後ほど書きたいと思います!