嫌われるって私、すごく怖かったです。

 

人に嫌われると生きていけない!とさえ思っていました。
でも、最近は

 

『嫌われる事を受け入れないとどんな自分にもなれないな。』

 

と思っています。

 

 

Aという立場を表明したら、Bという立場の
人には嫌われる。

これはもう仕方ないことで、
Aの人にもBの人にも嫌われてたくないから、

AにもならないBにもならない、だと、

「何でもない人」になってしまいます。

 

 

最近、私のFacebookのフィードには
お笑い芸人の西野さんが、

よく出てきます。

 

この人アメトークとかで

「嫌いな芸人1位」なんですよね。
正真正銘の嫌われ者です。

 

それでもやっていることを見ていると
何だかんだこれからの時代に必要な事や、

みんなの夢になるような事をしている。

 

そして、段々と周りの西野さんに対する目も変わってきて、

 

「西野さんの本を読んで感動した。」とか、

「西野さんが言っていることはすごい!」
となっている。

 

 

あれ?嫌われ者じゃなかったっけ?

 

 

彼は嫌われている間に自分のするべき事を
コツコツとした人なんだと思います。

 

お笑い芸人という人気商売で、

「人気をとる」

 

という事ではなく、
自分が必要だと思うことを、
コツコツと。

 

ボランティアをしよう!と思って、
自治体の人や区長さんに働きかけて、

お付き合いして、一緒に飲んだり、

活動がとても地道ですよね。

 

だから、今、人気の芸能人が
パッとボランティアをするのとは
違う現象になっている。

 
『こういう人が本物になっていくだろうな。』
と思います。

 

そんな西野さんを馬鹿にしていた人も、
彼のやっている事が、

 

ある一定のエネルギーを超えた時に、
『あら!?西野さんってすごいかも!!!?』
となっている。

 

だから、嫌われるということを必要以上に怖がらない方がいいですね。

人の好き嫌いもすぐに変わります。

 

 

自分の信じる事を言って、
信じる事をする、

のが一番だと思います。
それで、間違ってたり、考えが変われば
また変えればいいんですよね。

 

人に好かれることにエネルギーを使う、
というのは自分の本質からどんどん離れて
しまうと思います。

 

西野さんは自分を信じたから、
誰でもない、
自分自身になれた。

 

人と違う事を見る事が出来た。

 

人に好かれるって思っているよりも
大事な事ではないかもしれません。