夏から秋にかけてというのは内臓の疲れがとても出やすい時期。

 

夏に冷たいものをよく摂ったという人は特に

内臓が疲れてきます。

 

さらに急激に最近寒くなってきたので身体に冷えや力みも出やすいです。

 

身体が疲れているいう人が多いなぁ〜っていうのが

最近の印象です。

 

 

マナレアではリンパトリートメントなど手技のメニューも

ありますが、

 

その中でも大切にしているのが後頭骨です。

 

 

オステオパシー、特に内臓反射療法では、

後頭骨の凝り方で内臓の弱っている箇所を見つける、

という手法があります。

 

 

ちょっと専門的になりますが、

姿勢の歪みや、内臓が疲れて固くなってしまったりすると、

その周囲の血液、リンパ、脳脊髄液の流れが悪くなってしまいます。

 

それらの問題が後頭骨に付着する筋膜、腱膜のしこりや膨張などの

原因になってきます。

 

 

そして、肩こりなどの原因になる代表的な筋肉の僧帽筋、

脊柱起立筋群も後頭骨に付着しています。

 

 

僧帽筋

 

脊柱起立筋群

 

 

まぁ、難しいことを言いましたが、

何が言いたいかというと、

 

 

後頭骨の辺りをほぐすと身体がすごく楽になるよ。

 

 

ということなんですね。

 

 

内臓の反射でもあり、背中のコリの主要筋肉にも

アプローチできるのが、

後頭骨の特に出っ張りの部分。(後頭隆起と言います。)

 

 

マナレアでは後頭骨を真ん中で半分に分けて

右半分で7分割、左半分で7分割(合計14分割)にして検査して、

そのあとのアプローチを決めていきますが、

 

 

皆さんも、ほぐす時はだいたい7分割くらいで考えると

いいんじゃないかな、と思います。

 

 

こんな感じ。

 

 

ガチョーン。

すごい分かりづらい写真になってしまった(汗)。

 

 

まぁ、雰囲気だけでも。

 

指でほぐすといいんですが、

大切なのはほぐす方向性です!

 

必ず、内から外の方向でほぐしてくださいね!

(一応頭蓋骨の写真に矢印を書いておきました。)

 

急な寒さに負けず元気に過ごしましょう〜!